副交感神経でリラックス

リラックスすると良い理由

リラックスをするとなぜ冷え性の緩和に関係してくるのでしょうか。人には自律神経というものがあって、交感神経と副交感神経に分かれています。

副交感神経は血管を拡張して血行の促進をしてくれますね。これはリラックスしているときに活発になるものなので、冷え性の血流改善に適しているということなのです。

一方、交感神経は血管を収縮して緊張状態を作ります。お仕事で集中している時はこの交感神経が働いていた方が良いのですが、自宅でくつろぐときには副交感神経が活発になる環境作りも必要になるのです。

いつも緊張状態では疲れてしまうこともありますね。呼吸によってコントロールをすることが出来ます。簡単に言うと、短く「ふっふっ」と吐くと交感神経は軽く刺激されますし、深呼吸をすると副交感神経よりになるという切り替えも出来ますよ。

ハーブ・ノンカフェインの飲み物

ハーブティーやノンカフェインの飲み物についてはリラックスをするのに最適です。ハーブの中では、ご存じのカモミールやセントジョーンズワートなどもありますね。

そしてノンカフェインですと、番茶やほうじ茶と呼ばれるものが良いでしょう。ホットミルクも冷え性にも良くリラックスの出来るものです。

これらは利尿効果も低いので、頻繁にトイレに行く必要もないということから、体温を奪われることも少なくしてくれます。冷え性には向いている飲み物ですね。

逆にコーヒーや紅茶、日本茶にはカフェインが含まれています。利尿効果も高くなり排尿によって体温を失いやすくなりますね。交感神経も刺激しますので、少量でしたら構いませんが、常時飲むには適していないと考えられます。

ちなみに蜂蜜にも体を温める効果がありますので、ハーブティーやノンカフェインの飲み物に追加するには良いでしょう。最近ではノンカフェインのコーヒーも販売されていますよ。

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