漢方を使用する

八味地黄丸

冷えの程度にもよりますが、かなりの冷え性の時にはこの八味地黄丸を使用しますね。腎臓や膀胱の働きを活発にしますが、排尿のトラブルも伴っているときに良いでしょう。

下半身を温める成分も入っているので大丈夫ですよ。その他に大事な血行を促していきます。のどが渇くという症状があるときにも効果的ですね。数種の体を温める漢方がブレンドされていますので、全体の巡りを正常化していきます。元気がなくて、だるい感じまで、出てしまうほどの冷え性には最適ですよ。

排尿のトラブルのある場合には夜になると、逆にトイレに何回も行きたくなると言うことがあります。腎臓などへの働きかけで、夜も暖かい布団でゆっくりと休めますね。そうすることによって、元気のなさやだるさなども取れるという好循環を作っていくことも出来ます。

使用に関しては専門家との相談も必要な場合があります。市販品でもありますが、病院での処方の方が効果的でしょう。

桂枝茯苓丸

一般的には、更年期の初期に使用されるもので、のぼせを改善します。のぼせがあるのに手足が冷えるのは典型的な冷え性だと言えますね。血液の巡りの悪さをまず改善していきます。

熱を持ってしまっている血の温度は下げるのがベストです。そうすると血行の促進が見られます。温かければ温かいほど血行が良いと思いがちですが、限度があるものです。適温にて血行の促進を図っていきますね。

のぼせに対しては、肌の新陳代謝を促すことによって冷ますことが出来ます。もちろん、この効果も持っている漢方です。これにも数種の漢方がブレンドされていて、それぞれに効果を示していきます。

多少の時間はかかりますが、根本的に冷え性を改善していくサポートをしてくれますので、3~6ヶ月程度は使用してみるといいですね。これについても専門家のアドバイスを受けながら実践していって下さい。

副作用の出にくいものなので、特に心配は必要ありません。安心して使用できるのが漢方のメリットですね。

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