冷え性で起こしやすいトラブル

膀胱炎など

冷え性では様々なトラブルが起こってしまいます。手足の冷えだけではなく内臓にまで冷えが出てきますので、諸症状が発生しやすくなってしまうのです。

例えば膀胱炎のようなものもそうですね。トイレに行くと、排泄をして体温を出してしまいます。理屈は分かっていなくても、トイレに行った後には寒いという実感を持つことから、トイレに行かないようになってしまいます。

また、トイレ自体が寒い場合もありますね。そうするとトイレに行かないことで膀胱に毒素がたまってきてしまいます。あまりにも我慢をすると排尿痛も伴うほどの膀胱炎を起こしてしまいますね。この場合、抗生物質などを飲んで治していかなくてはいけないものになっていきますので、注意が必要ですね。

繰り返しになることもありますので、トイレは我慢しないようにしましょう。温かい飲み物を取るのは良いことですが、カフェインを含んでいると利尿効果が高いので、この点にも配慮して下さい。

関節痛など

寒さによって起こる関節痛もありますが、手足のみの冷え性でも関節痛を起こすことがあります。主に指先に出やすいのです。

他には肩こりや腰痛も起こしますね。末端にまで血液が循環しにくく、リンパの流れも滞りがちです。マッサージなどをしても一過性のものの場合には長く効果を示しません。

また、寒いときには背中を丸めてしまいがちですよね。これも血管の収縮以外で血行を悪くしますので、冷え性の悪化とともに関節痛や肩こりを起こして仕舞う原因になります。

厚着をするのも動きが制限がされますので、皿に血行は滞っていくでしょう。東洋医学的な強い刺激ではなく、さするようなマッサージをすることによって緩和されることもあります。

しかし、根本的に解決をしなくては症状を収めるのも難しいですね。まずは、温めて緩和しながら冷え性を治す方向で検討していくのが最善策ではないでしょうか。関節については緩やかに動かすと、そのときは多少の傷みもありますが後で楽になりますよ。

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